■LEDについて

LEDとは、発光ダイオードの略であり、Lighi(光)・Emitting(放出する)・Diode(半導体)の3つの頭文字をとったものです。照明や電球、ライト、テレビなど、幅広い分野で利用されています。LEDのメリットについて、ご紹介します。まず、何といっても蛍光灯の4倍といわれるように寿命が長く、取り替えの手間がかからないということです。消費電力も白熱電球の10分の1であり、電気代が安く低コスト、かつ低発熱という特徴があります。低発熱でも発光効率は変わらず、室温や気温にも左右されず安定した明るさを保つことができます。ON/OFFの切り替えが激しい洗面所などでも、寿命が縮まることがありません。
 

LEDはその特徴を生かして、家庭の照明器具をはじめとして、自動車の照明や信号機などの交通機関などでも幅広く使われています。LEDライトの使用例としては、クリスマスツリーやデスクライト、スポットライトやセンサーライトなどがあります。スポットライトとは、照明器具のひとつであり、一点を集中的に照らす照明のことをいいます。劇場などで、観客の注目を集めるために使われる照明といえばわかりやすいでしょう。平凸レンズを用いて、電球の放射する光をビーム状に集光する仕組みです。
 

スポットライトには、LEDのほかに白熱灯や蛍光灯など、いろいろな光源があり、白熱灯はメリハリと落ち着き、照射物に繊細な表情を与えることができ、蛍光灯はエコロジーでやわらかな均一の光を放ちます。スポットライトをLEDに交換することにより、経済面・環境面・性能面の3つの大きなメリットが得られます。オフィスや店舗の雰囲気作りなど、さまざまなシーンで活躍するスポットライトの球を、LEDに変えることで多くの利点を得ることができます。